花粉症を防ぐ自然療法ベスト3 ~注意点付き!

みなさんは、どんな花粉症予防をされていますか?

今年は暖冬だったこともあり、花粉の季節が早めに来るといわれていますが、花粉症は早いうちから予防しておくことが大切だといわれます。
 
イーコンセプションでは10年以上前から花粉症対策のためのアイテムをその使い方とともに提供してきましたが、その経験やみなさんからのご報告から、特にオススメの方法を3つ、ご紹介します。
 

花粉症を防ぐ自然療法ベスト3

1)安全なアロマセラピー

まず、アロマセラピーを活用した花粉症予防です。
精油はたしかに活用の価値はありますが、使い方が問題です。
ちまたで聞かれる使い方のなかに、ちょっと心配なものがあります。
正直「それ、まずいんちゃう?」とか「副作用でるやろ?」とか「逆に悪化しない?」とか思ったりします。。。
実際やってみたら、むせちゃって、できなかったこともあります。
 

【マスクに精油をつける方法のリスク】

日本ではよくマスクに精油を落とす、なんて方法がすすめられているようなんですが、これ、ちょっと気を付けてくださいね。

というのは、いくつか懸念すべき点があるのです。
 

《呼吸器官への過剰な刺激》

まず、精油原液をマスクに直接つけたりしたら、揮発した精油原液が口や鼻から肺へとダイレクトに入って密閉状態になるわけです。
マスクですから、長い時間その状態になります。
これ、ずっと継続していたら呼吸器系がおかしくなると思います。
咳き込んだり、くしゃみが悪化したり。そんなことありませんか?
 

《皮膚刺激》

また、精油の原液が顔についてしまうリスクもあります。
使う精油にもよりますが、原液が顔に皮膚に直接ついたら、そりゃー、大変なことになりますよ。
ヒリヒリ、燃えるように痛くてたまらない反応が出る人もいるでしょうし、その場は問題なくても長期継続使用しているうちに皮膚アレルギーやかゆみ、かぶれなどが出てくるかもしれません。
 
もしマスクに精油をつけたいなら、気を付けていただきたいことが3点あります。
 

1)精油原液は絶対ダメ。低濃度に希釈してから使ってください。

キャリアオイル、植物油にごく低濃度に薄めるといいと思います。
先日の風邪ウイルス対策の動画でご紹介したように、0.2%という低濃度でウイルス対策になるというリサーチもあるくらいです。アレルギーについては分かりませんが、芳香成分というのはそんな微量でも作用するってことです。
よく【消毒用エタノール】に希釈するレシピを見かけます。
精油は水には溶けないけど、エタノール(アルコール)にはある程度の濃度までは溶けます。
なので低濃度なら問題はないのですけど、ひとつ問題が。。。

エタノール+精油だとものすごく揮発しやすいので、効果が持続しないのです。

マメにスプレーしないと…ですね。

※ちなみに精油濃度2.5%、アルコール濃度14%のレシピで実験したところ、スプレー後30分ほどでほぼ揮発していました。

 
また、精油原液は水には溶けませんので、水分ベースに溶かしたいなら、「水に溶ける精油=アクアアロマ」をお使いください。
100ミリの精油に10滴ほどで十分です。先に希釈した水を作り置きしておき、それを毎日改めてマスクにスプレーするようにしましょう。
 
もともとごくごく微量の芳香成分が溶け込んでいる、アロマウォーターなら安心して使えます。ローズウォーターラベンダーウォーターカモミールウォーターなどお試しください。
 

いろいろ考慮すると、ベストなのは、キャリアオイル(植物油)に精油を希釈する方法です。

皮膚刺激も起きにくいから安心だし、キャリアオイルが精油を引き留めてくれるので効果が長持ちします。
 
香りは「ほとんど感じられないくらい」の薄さがポイントです。
 
 

2)同じ精油を継続使用しないでください。

 2週間精油を使ったら、あいだに1週間はおやすみ期間を設けましょう。
精油おやすみ期間にやるべきことは、このあとお話します。
 

3)精油成分が直接皮膚につかないようにご注意ください。

 
ティッシュにスプレーして、その部分を内側に折り込むなど、工夫してください。
 
 

【花粉対策におすすめの精油、要注意の精油】

まず、花粉症に作用してくれそうな芳香成分を考えたいのですが、よく聞かれるのが「免疫強壮とか、免疫促進作用」という言葉です。
「免疫強壮作用のあるティートリー」とかね。
 

でもちょっと待ってください。

 
花粉症ってアレルギー反応なんですよね。
花粉を異物=敵とみなして、戦闘モードに入ってしまうことで起きる症状なわけです。
つまり、免疫系統の過剰反応が原因なので、「免疫促進」というより「免疫という防衛反応をゆるめる、しずめる」ことのほうが大切なわけですよね。
 
戦闘状態で張り切りすぎている将軍さんに、「ちょっと待って、それって敵じゃないかもしれないよ」ってなだめてあげたいところ。
 
だから、精油の「免疫力アップ作用」を狙うのは、的外れなんじゃないかな?と。
 
そういう意味では、アレルギーを鎮静してくれる、

精油の鎮静作用、抗アレルギー=抗ヒスタミン作用

に期待したほうが成果が得られやすいと思います。
つまり予防っていうより、出はじめた症状を和らげる、という方向性です。
 
実際、イーコンセプションでも「鼻がムズムズしはじめたら瓶の蓋をあけてクンクンかいでね」という意図で

「スプリングブレンド」という精油ブレンドを花粉シーズンだけ提供しています。

これはほんとムズムズや鼻水がおさまる、というご感想をいただいてきました。
 
おすすめの精油は、皮膚刺激が出にくく、呼吸器系への刺激が少なく、鎮静作用、抗ヒスタミン作用のある精油。

ラベンダートゥルーカモミール(ローマン)カモミール(ジャーマン)マヌカスプリュースあたりをブレンドするとよろしいかと思います。

 
イーコンセプションの「スプリングブレンド」のレシピは、オレンジ、ペパーミント、シダーアトラス、アンジェリカ、マヌカというユニークな組み合わせになっています。
 

ここで精油の選択について、注意点が2つあります:

△ ユーカリ精油もよくオススメ精油として見かけますが、1,8(イチハチ)シネオールの含有量が高いので呼吸器系への刺激が強すぎます。濃度、全体量は抑える必要があります。とくに、乳幼児にはオススメできません。
△ ペパーミント精油には麻酔的な作用があるのですが、強すぎると逆に刺激してしまうので逆効果になることもあります。ブレンドのバランスが大切です。
 
 

2)鼻うがい

はっきりいって、これが一番おすすめの予防法です。

理論的にも、体感的にも、一番納得がいきます。

 
慣れるまではちょっと面倒に感じるかもしれませんが、ルーティンになってしまえば大したことはありません。
また、最初はちょっと怖く感じるかもしれませんが、コツをつかめばぜんぜん大丈夫なので、怖がらずに練習して継続してください。
これはアロマとは違って「継続使用しても問題ない」方法です。
 

鼻うがいというのは、ヨガの行法のひとつで、ネティと呼ばれます。

簡単にいうと、生理食塩水を片方の鼻のアナから流しいれて、もう片方の鼻から流しだすという洗浄法です。
 
鼻のなかを洗浄するというだけではなく、両方の鼻の孔のつなぎめ、つまり第三の目チャクラを刺激することで、ヨガの世界ではこのチャクラを活性化することが目的だそうです。
私もこの行法10年以上やってきましたが、そのおかげか、ほんとうに第三の目はバランスがよく元気で、集中力、洞察力、直感がどんどんよくなってきています。
 
そんなスピリチュアル効果もあるネティなのですが、
花粉症用にちょこっとアレンジすることで、これが花粉症に理想的な対策になるんです。
 

ネティでは生理食塩水を使うのですが、これに少しだけクレイを加えるんです。

 
クレイ分子は表面がマイナスに帯電しているので、プラスに帯電するものを引き寄せ、排除するという作用があります。
花粉症のアレルゲンは、たんぱく質の一種で、プラスに帯電しているんです。だから、クレイが花粉を引き寄せて除去できるというわけなんです。
 

【食塩水の作り方】

鼻に水を入れると聞いたら、「げー!痛いでしょ!」と思われるでしょうが、ネティ用の食塩水は作り方にコツがあるんです。
条件さえ整えば、痛くない、どころか、あまり感じない、いやもう、クセになる心地よさ、快感なんですよ。
 
快適な鼻うがいのための、ポイントが3つあります。
 

1)塩の濃度は1%

厳密には生理食塩水は0.9%なのですが、1%と覚えておくと間違いありません。(少し薄めより、少し濃いめのほうが痛くなりにくいです)
200ミリのお湯に対して、2グラムの塩。ふつうの食塩なら小さじ半分ほどになります。
 

2)クレイの量は、塩の10分の1程度

難しいことは言いません、ほんのちょっとだけ加えてください。
クレイの種類は、グリーンクレイか、食品グレードベントナイトがオススメです。
 

3)お湯の温度は33℃

そこまで正確に測らなくても、お風呂の湯加減よりぬるいくらいで十分です。
が、最初は一度、33℃で試してみてください。めっちゃ気持ちいいですから。
 

注意点:

※お湯はいったん沸騰煮沸して冷ましたものか、フィルターを通したものをお使いください。
(鼻には、胃のように胃酸で殺菌する作用がないので、念のため、水道水をそのまま使わないほうが安全といわれます。日本の水道は大丈夫かと思いますが、水質のよくない地域では水道水に危険な菌が含まれるリスクがあります。)
※この鼻うがいは、おこなうものと言われます。夜やると、残った水が耳に入ったりするリスクがあるせいだと思います。
花粉症で鼻炎 大爆発中のときに使うと、かえって悪化させることがあります。あくまで予防としてご活用ください。
 
この、鼻うがい「どうしても無理」という方は、単純に鼻先から同時にちょっと吸って出すだけでも、花粉症対策としては効果あるそうですよ。
 
実際のネティのやり方は動画をご覧ください
 

ネティポット

ネティポットB
ネティポットB

ネティポットC
ネティポットC

ネティで使うネティポットは、イーコンセプションでもとてもすてきで実用的なものを販売しています。
ヨギの監修のもと、陶芸家さんが焼いたポットに、自閉症のアーティストさんたちが描いたユニークなデザインです。
 
 

3)ファンデーション

花粉症を軽減するファンデ、そんなものがあるのか?と思われるかもしれません。
意外なんですが、これが、クレイのファンデーションなんです。
 

クレイファンデーションは主成分がクレイ。

クレイは先ほど説明したように、分子がマイナスに帯電しているから、プラスに帯電している花粉アレルゲンを引き寄せてくれるんですね。
 
クレイファンデをつけていると、顔まわりにやってきた花粉がクレイにくっつくから、鼻や口や目に入りにくくなるようです。
これをつけたら、花粉症が軽くなったといったご感想をよく聞きます。
 

詳しくはクレイファンデーションを使う3つの理由 という動画でご紹介しましたので、ぜひご覧になってください。

 

クレイリキッドファンデ―ション

クレイパウダーァンデーション

 

アロマ、鼻うがい、クレイファンデの三種の神器で、

ことしは花粉症なしで、快適な春をお過ごしください~!

 
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